鼻水たれるなら副鼻腔炎かも

蓄膿症という言葉を耳にした方は多くいらっしゃると思いますし、実際に悩まされている人もいらっしゃるでしょう。ですが副鼻腔炎と言った場合にはどうでしょうか。この場合だとあまり、いやほとんど耳にしたことがないという人が大半なのではないでしょうか。実はこの名前は、蓄膿症の別名でもあります。
症状としては風邪などからでも十分に起こりがちで、鼻の中にある副鼻腔というところがその名のとおりに炎症を起こしてしまいます。そして鼻の中において発症する病気であるために治りにくいばかりか、逆に炎症が悪化して持続しやすい慢性的な病気であるといえます。
また副鼻腔炎にはいくつかのタイプが存在し、風邪などによって突発的に起こる急性型のタイプ、それから風邪が治っても鼻水や鼻づまりはなかなか治らないという前述のような持続型のタイプ。そして喘息と共に発症し、更に喘息を悪化させてしまう危険なタイプなどがあり、副鼻腔炎は決して軽く見てはいけない病気です。